森美術館と福山雅治

2006年12月19日
昨日、お休みだったんで、

福山雅治『 PHOTO STAGE 〜 記憶の箱庭 〜 』

を見てきました。

別に福山さんのすんごいファンでもないのですが、
あの人の鋭い眼に何か感じます。
表現できないんだけど、奥深いもの。
そして、写真を見てきて、すごいオーラ!
やはり、何かが違う〜〜〜。

彼が被写体になり、ファインダーから覗く人が違うだけで、写真の雰囲気が全然違う。もちろん、私は写真には特に興味もないし、写真を残す事もあまり好みません。
ですが、普通の福山雅治を撮ること、残す事、伝える事を考えている写真家がいて、見る角度で伝わってくる、という感動を感じました。

また、植田さんの事は以前から知っていましたが、写真にオーラが出ている、、、!これまたすごい!

植田さんがいて、砂丘があって、福山雅治がいるからできあがる作品がある、と彼(福山)が話していたのが印象的でした。

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