東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
2006年8月2日 読書
日常から流れている言葉ではなく、
この人の心の奥にある言葉が出ている。
所詮、世の中いい本だと言っても
たいしたことなかったりするし、
感動する!と言っても
そうでもなかったりする。
これはどっちでもないけど、
不覚にも最後に泣いてしまった。
ぼくとして読む人、
オカンとして読む人、
家族を読む人、
オトンとして読む人、
いろんな人がいるんだろうと思った。
オンナとして読んだ私。
オカンのような生き方はできん。
無理ばい。
でも、
子供の心配だけはしてしまうけん、よろしくね。
この人の心の奥にある言葉が出ている。
所詮、世の中いい本だと言っても
たいしたことなかったりするし、
感動する!と言っても
そうでもなかったりする。
これはどっちでもないけど、
不覚にも最後に泣いてしまった。
ぼくとして読む人、
オカンとして読む人、
家族を読む人、
オトンとして読む人、
いろんな人がいるんだろうと思った。
オンナとして読んだ私。
オカンのような生き方はできん。
無理ばい。
でも、
子供の心配だけはしてしまうけん、よろしくね。
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