日常から流れている言葉ではなく、
この人の心の奥にある言葉が出ている。

所詮、世の中いい本だと言っても
たいしたことなかったりするし、
感動する!と言っても
そうでもなかったりする。

これはどっちでもないけど、
不覚にも最後に泣いてしまった。

ぼくとして読む人、
オカンとして読む人、
家族を読む人、
オトンとして読む人、

いろんな人がいるんだろうと思った。

オンナとして読んだ私。

オカンのような生き方はできん。
無理ばい。
でも、
子供の心配だけはしてしまうけん、よろしくね。

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