人に対して悩むべし

いろんな人がいるものだと感じる今日このごろ。
それでも私なんて出会える人は数少ない。
そんな中でも多いのが、何かと勧誘するタイプ（笑。
あまりに多すぎて、そういう話になると必ず疑ってしまう今日このごろ。そう、今日もそういう話になり、げんなり。

いいものはいいと判断できるのだが、
出所のわからないものをいいものと判断できない。

つまり、
作り手本人が売ってくれる野菜ならどんなに形が悪くても買ってしまうのだろうけど、誰が作ったのかわからないような246沿いで車止めて山盛り500円で売る野菜はどうも信用できないということ。

もしかすると、それもすごくいいものか、形が悪いだけで流通できないものかも知れない。でも、それをそんな風に投売りされてしまうといいものであっても信用できないのだ。

そんなカタブツなくせに、自分に対する品評はかなり適当。
適当というのはいい加減ではない、というのを今年出会った二人から聞いたのをふと思い出した。